まだ、このアドレスでブログが書けることをホントに願う。
まだ閉鎖されてませんように〜。
6月のチャペルが終わった。
個人的には思い入れがとても強くて、八割方は色々とやりきった感はあった。
実際に客観視はまだできてなくて、主観だけだけど。
佐世保からお二人のお客さんも来られていて、とてもワクワクしていた自分がいました。
山里での賛美は、もうとにかく自分ではハイになっていて、そのせいで、多少雑ながら…喜びに満ちた賛美ができたように感じます。
そこから後が……。
なんというか、その前半の喜びがあったので、「あれ?この感じなら、あまり予定していた…涙の証にはせずに済みそう。喜びだけの証になるかも」とか思ってピースまで聴いていたら……
あとに続いたミルトスのJ姉、うち、FFの坂井さんのお父さんとの日々の証が…楽しそうで…羨ましくって……
自分の番が回ってきた時には、もう……『私』で語り始めるはずの予定が『僕』で語り始めて…
完全に泣きモードの子どもみたいになって証をしてしまいました。
感情に任せてガーッといって、シンミリさせてしまいました。
正直、アップされる映像は見たくないかも。
そんな…やっちゃった感と、色々とさらけだした恥ずかしさが混ざりに混ざった感情が自分の中に溜まってしまって…
コンサート終了後も、佐世保のお二人には、一番色々と客観的意見を訊きたかったのに…
恥ずかしくて恥ずかしくて、あまり腰を据えて話もできずに、FFからも離れて、お菓子の周りに群がる山里メンバーの中に逃げ込んでしまいました。
あれから数時間。
そういう心残りを感じながらこのブログを書いています。
あ〜あ!
感情垂れ流しでみっともなかった。
けど、まだあれだけ実の父親を今でも大好きな自分も発見できました。
久々に父の事をじっくり思い出せました。
やっぱり嬉しかった…喜びに満ちた6月のチャペルコンサートでした。
神様に…スゴく感謝。
子どもっぽい表現だけど…
ホントに、そう思います。
グラン・ニコラス
0 件のコメント:
コメントを投稿